県外での研修

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
新型コロナウィルス感染症の位置づけが、5類感染症に移行してから半年余りが経ち、初めての忘年会、新年会シーズンを迎えて、街中も多くの人で賑わい、コロナ過前の生活に戻りつつありますね。

さて、そんな中、宮城県援護寮においても県外の研修会への参加が可能となり、12月2日、3日と県外の研修会に参加させていただきました。
研修会場は…

そうです、アメリカの有力紙が選ぶ「今年行くべき52か所の旅行先」にも選ばれた岩手県の盛岡市です。隣の県ですが、約4年ぶりの県外出張には、心が弾む思いでした。
今回のブログを書いている筆者は、盛岡出身なので特別感慨深いものがありました。


※左の写真は、別名「二度泣き橋」とも呼ばれる開運橋からの写真。当日はあいにくの曇り模様で岩手山が雲に隠れていました。右の写真は、国指定重要文化財の岩手銀行旧本店本館です。

参加した研修会は「SSTファーストレベル講習会」です。
岩手県をはじめ、東北六県から30名以上の参加者が集まり、SST普及協会認定指導講師による、SSTの初級研修を2日間にわたり、講義3時間、グループワーク7時間の合計10時間の研修を受講しました。

研修では、SSTの概要や歴史、認知行動療法などの講義のほか、「基本訓練モデル」のセッションの内容を、リーダー役、メンバー役などに分かれて、グループワーク、ロールプレイを中心に学習をしました。
援護寮でもSSTの基本訓練モデルの実施に取り組んでいますが、参加するメンバーの目標や練習内容を設定するのが非常に難しく感じており、職員の間でも課題となっていました。
このことについて、研修会では「目標設定、練習内容ともにリフレーミングすることがポイントとなる」ということを学び、普段の業務で行っているリフレーミングの技術が役立つことが分かりました。
この他にも、ロールプレイ中にフィードバックを聞く際のテクニックや宿題の設定の仕方など、SSTの基本訓練モデルを実施するにあたっての、具体的方法と技術を習得することができました。

今回、研修に参加させていただいた職場と上司、同僚に感謝をするとともに、研修で学んだことは援護寮でのSSTの取り組みに活かしていきたいと思います。
来年は、盛岡で第29回SST全国経験交流ワークショップが開催されるようですので、より効果的なSSTの取り組みにつながるように、複数の職員で参加ができればいいなと思いました。

おわりに、久しぶりの盛岡では、名物の「じゃじゃ麵」を食べてきました。学生の頃に通っていた頃と変わらない味で、とても美味しかったです。皆さんも盛岡に行かれた際は、ぜひ足を運んでみてください。

※じゃじゃ麺の写真ですが混ぜる前の写真を撮り忘れました…orz
 ちーたんを注文する時は、味噌を”多め”で頼むのが好みです。

※11時過ぎでこの行列。約30分並びましたwww

※もちろん福田パンも食べてきました。