心温まる秋の日、みんなで囲む芋煮の味

10月22日宮城県援護寮では芋煮会を実施し、宮城風芋煮、サツマイモの炊き込みご飯、白玉ぜんざいを作りました。利用者の皆様で協力しながら秋の味覚を楽しむ1日となりました。


ホワイトボードに描かれた芋煮会のイラストが、イベントの雰囲気をさらに盛り上げてくれました。

 


みんなで協力しながら、楽しんで調理が進みました。



テラスでいただく芋煮と炊き込みご飯。秋の風が心地よく、食欲も増しました。

 

午後は白玉ぜんざいと特製ドリンクを作り、クイズ大会も楽しみました。
デザート作りもみんなでわいわい楽しみながら進め、出来上がった白玉ぜんざいとドリンクも大好評でした。


みんなで作った白玉ぜんざいを味わいながら、和やかな時間を過ごしました。

 

心も体も温まる秋の一日、皆さんと共に楽しいひとときを過ごし、今年の芋煮会も大成功でした。このイベントが、笑顔と思い出をたくさん作るきっかけになれば嬉しいです。