体験利用

☆現在入院中の方が利用を希望される場合,関係機関での支援会議,援護寮職員の本人への面接を経て,体験利用(6泊7日)を行ってからの利用となります(入院中の方は,体験に際して宿泊型自立訓練のサービスの支給決定は必要ありません)。医療機関の方へ,職員が本人と面接するまでに下記3点の文書の記入を依頼しておりますので,ご参照ください。

※在宅の方は取り扱いが異なりますので,個別にお問い合わせ下さい。

1.現況調書 2.主治医への聴き取り状況票 3.生活状況票(アセスメント)

現況調書
主治医への聴き取り状況票
生活状況票体験時の持ち物一覧・体験中のプログラム・利用のしおりはこちら↓

R5.3体験利用 持ち物一覧

体験利用プログラム(例)

体験利用のしおり