【ぱれっと】交通安全とみんなにやさしい,まちづくりを目指して

 こんにちは。

 地域支援センターぱれっとさとのもりです。

 今回は,私たちの事業所での交通事故防止の取組について,ご紹介します。

 職員全員が自身の運転を振返り,安全運転を心がけようと,4月の交通安全週間に合わせ,「けんちゃんの朝顔」の種を植えました。

 ラジオをきっかけに,毎日新聞社の仙台支局長,石丸整(いしまる・おさむ)さまよりお預かりした,大切な朝顔の種。芽が出るまでは,ハラハラ・ドキドキしながら見守り,10日ほどで芽を出しはじめ,ゴールデンウイークをはさんで,双葉も大きくなってきました。

 一人ひとりが安全運転に努め,やさしい気持ちで運転する方がさらに増えてくれれば,きっと障害のある方にもやさしいまちになってくれる,そんな願いも込めながら・・・。

 

 ※「けんちゃんの朝顔」の種とは‥‥2016年に交通事故で亡くなった,東京都立足立区の小学1年(当時7歳),高田謙真(たかだ・けんしん)さんが「お供え用の鏡餅の下に残した種」のことです。

 

 

交通安全週間期間中,たねまきです。

 

双葉が開きました!!